理論値編成と比較して約13％火力を犠牲にする代わりに時速と成功率に特化した周回用のパターンです。
逆に数少ない白夜叉編成の中では多かったスペエコリーダーで締めるミラサタ入り編成よりは約13％強くなります。
動画のように3分30秒を切るのは3～4回に1回程度で、平均的には4分～4分30秒くらいに落ち着くことが多いです。
最初のスキル溜めに7ターンかかっても間に合う、防御がオンステージのみでよく常にカウント+4となぞり消し数増の恩恵を受けられる、
最後の2ターン42溜めを含め途中からほぼ連鎖のタネを消化するだけでいい、などの理由から
余程だいれんさチャンスが苦手などの理由でもない限りほぼ失敗はありません。
（せいぜい時間がかかった時の麻痺ターン周辺の対応を間違えないよう気を付ける程度）
スキルが早めに溜まった時は途中のスキル遅延10の前数ターンは連鎖する必要がなくなるので無連鎖でターンを進められます。
12ターン（4:50辺り）は次の2ターン42溜めを確実にするために盤面を引き直している場面となります。
連鎖のタネ＋導き+オンステージでほぼ32～36カウント、超下振れでも28カウントは確定なので
動画の方針での2ターン42溜めは（白夜叉が場にあるため）麻痺時の立ち回りにだけ気を付ければ
2ターンで紫42カウントを溜め直し出来ないことはまずないですが、
念を入れるなら動画のようにだいれんさチャンス込み14カウント以上進められる盤面になるまで連鎖のタネで盤面を引き直し続けます。
