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「切削加工技術セミナー」開催のご案内【ミクロメールニュースNo234】《終了》

 このたび、 岡山県、中国職業能力開発大学校、(公財)岡山県産業振興財団の
主催により「切削加工技術セミナー」が開催されますのでお知らせいたします。
 なお、お申し込みは、下記「申込方法」によりお願いいたします。
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    切削加工技術セミナー 
      「あらためて“切りくず”と“切削工具“を学ぶ」

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  岡山県、(公財)岡山県産業振興財団では、航空・宇宙、医療、エネル
 ギー等、今後進展が期待される分野で求められるチタン合金や超耐熱合金
 など、難削材の切削加工技術の高度化支援として、加工技術セミナーや実
 践的な加工実習を実施しています。
  今回、切削加工技術の高度化のためには避けて通れない「切りくず」と
 「工具」の理解について、基礎から応用まで、わかりやすく解説いただく
 セミナーを企画いたしました。
  難削材に限らず、一般鋼材の加工に携わる方にも有益な内容ですので、
 多くの皆様の参加をお待ちしています。

◆ 日 時  平成29年9月26日(火) 13:00~16:10 
◆ 会 場  中国職業能力開発大学校(倉敷市玉島長尾1242-1、TEL086-526-0321)
◆ プログラム
 1.13:00~15:00
  「切りくずから読み解く切削加工の勘どころ
            ~切りくずの基礎と特性,処理方法~」
 【講  師】 奥田孝一(兵庫県立大学 工学研究科 機械工学専攻 教授)
 【講演要旨】
   切削加工で必ず生じる切りくずトラブルは、巻き込み・噛み込みによる被
  削材や工具の損傷、作業の安全性など多岐に渡ります。そのため、適切な処
  理を施すかどうかで生産効率が大きく左右されます。また、切りくずは「く
  ず」と表されるように最後は廃棄されるものですが、一方で切削加工におけ
  るトラブルの原因を如実に物語るツールでもあります。
  切りくずの形態や特性を理解して観察することで、切りくずに起因するト
  ラブル防止や、加工品質の向上、技術レベルの高度化にもつながります。本
  講演では、切りくずの基礎や特性、処理技術の最適化等に必要な知識、考え
  方を基礎からわかりやすく解説します。
 2.15:10~16:10
  「最新切削工具が加工の常識を変える 
            ~高能率・高精度加工を実現する最新切削工具~」
 【講  師】 沖田淳也(住友電工ハードメタル㈱ デザイン開発部
                    コア技術開発グループ グループ長)
 【講演要旨】 
   切削工具は切削加工の最も重要な要素の1つです。切削工具は長い歴史を
  有する一方で、今も日進月歩で進化を遂げており、そのような最新の切削工
  具を使用する、あるいは加工方法を革新することで、これまでの常識を打ち
  破るような高能率、高精度加工が可能となることも少なくありません。
   本講演では切削工具の歴史や作り方など基礎的な事項を解説するとともに、
  最新切削工具を用いた高能率加工などの事例について、動画を交えて詳しく
  紹介します。
◆ 主 催  岡山県、中国職業能力開発大学校、(公財)岡山県産業振興財団
◆ 受講料  無 料    
◆ 定 員  50名
◆ 申込方法 下記URLからお申込みいただくか、必要事項をご記入のうえ
       FAXもしくはメールでお申し込みください。
       http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/1293.html
      (申込み記載事項)
         ・企業名
         ・所属・氏名
         ・所在地
         ・連絡先(TEL、FAX、E-mail)
◆ 申込先  (公財)岡山県産業振興財団ものづくり支援部 担当:西田
       〒701-1221 岡山市北区芳賀5301 
       TEL 086-286-9651 FAX 086-286-9676 
       E-mail:sangaku@optic.or.jp
◆ 申込締切  平成29年9月22日(金)

2017年09月01日

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