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コーディネーターのつぶやき、Vol.8

今年も東京で開催された「機械要素技術展」に行ってきました。
今回の展示会では、「インダストリー4.0」(第4次産業革命)に関連
したテーマで、シーメンス・ジャパン(株)と日本GE(株)両社の執行役員
の特別講演が企画されており、主催者発表によると3日間で3千名の
申込みがあったそうです。小職も早めに会場に向かいましたがメイン
会場には入れず、7階のサテライトで聴講することとなり入退場が大変
でした。大勢の方が「第4次産業革命」に関心を持っているようです。

さて岡山県ブースの展示についてですが、昨年の報告と変わらず
工夫が足りない気がします。 (岡山に限らず他県も概ね同じですが)
添付写真は新潟県の「燕三条地場産業振興センター」の展示です。
この商品、素材に難削材のチタニウムを使用し、製作は燕市と東京都
大田区の職人が協力して完成させた逸品で、人を呼び込む効果大です。
そしてこのタンブラーの傍には難削材の加工品が展示されていますが、
特に目立つ特徴もなく、多分見過ごされる代物と思われます。
このブースの展示の意図は、先ず鏡面仕上げのタンブラーでまず客を
引き寄せ、寄って来た客に伝統産業の説明をし、難削材加工における
燕三条の優位性をアピールするといった意図があるのではと考えており
小職は感心していますが、もしかして勝手な思い込みなのでしょうか?

2015年06月29日

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