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第1回サーボプレス技術フォーラムのご案内

このたび、サーボプレス利用技術研究委員会の主催により、第1回サーボプレス技術フォーラム
が開催されますので、ご案内します。(直前のご案内となり、申し訳ありません。)
なお、お申し込みは下記「申込方法」によりお願いいたします。

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◇ 第1回サーボプレス技術フォーラム「サーボプレス利用技術の高度化」開催のご案内
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日本塑性加工学会と日本金属プレス工業協会との共催で「サーボプレス利用技術研究委員会」を設置し、
産学共同で研究開発を進めて参りました。
平成24年9月にその成果を報告書にまとめ委員限定で配布しましたが、公開はしておりませんでした。
このたび、塑性加工連合講演会が開催される岡山大学において、その成果を公表するためのフォーラムを
下記要領で開催することになりました。関係各位多数のご参加を期待します。報告書の内容として、
4年間にわたる産学連携の研究組織においてプレス加工に用いられる板材を対象として、サーボプレスを
使って引張試験、コイニング加工(球面押し込み)、せん断試験を実施しました。スライドモーションが
各種成形特性にどのように影響するか貴重なデータを得ることができました。
◇日 時  平成26年10月11日(土) 13:00~17:20

◇会 場  岡山大学津島キャンパス

      (岡山市北区津島中3-1-1)
       http://www.okayama-u.ac.jp/tp/access/access_4.htm
◇共 催  日本塑性加工学会サーボプレス利用技術高度化研究委員会
      中国・四国支部 協同組合岡山県金属プレス工業会
◇後 援  公益財団法人 天田財団(予定)
◇内 容
      13:00~13:10  開会挨拶  首都大学東京  楊 明 氏
      13:10~13:45  基調講演「サーボプレスの利用技術動向」
         東京都立大学  西村 尚 氏
      13:45~14:30 「材料の変形速度効果」  日本大学  高橋 進 氏
         サーボプレスを使って各種スライドモーションの元で引張試験を行い実体S~Sカーブを
        作成した。供試材はSPC,ハイテン鋼(590,780,980),SUS(304,430),
        Al(1000系,5000系,6000系),スライド速度は最大500mm/s ,加速,
        減速,定速が含まれる.破断後の温度,n値,r値,一様伸び,局部伸びなども測定している。
      14:30~14:40  休憩
      14:40~15:15 「厚板押し込みコイニング効果」
         (株)アイダエンジニアリング  久野 拓律 氏
         球頭コイニングパンチを厚板に押し込み,スプリングバックと形状転写性に及ぼす下死点
        停留果と下死点たたきモーションの効果を確認した。供試材はSPHC,SUS304,A5052の5mm
        厚材である。
      15:15~15:50 「せん断特性に及ぼすスライドモーションの効果」
         神奈川工科大学  遠藤 順一 氏
         5mm厚の板材の打ち抜きにおけるせん断面状況を調べるためにサーボプレスのスライド
        速度とステップ回数を変えて実験した。せん断面状態の他、加工騒音、加工後のワーク温度,
        加工荷重についてデータを収集した。供試材として,SPHC(磨き・黒皮),S45C,SS400,
        SUS304,SUS430,A5083 を用いた。
       16:00~17:20 「サーボプレスを利用した新加工技術の紹介」
         (株)アマダ、(株)放電精密加工研究所、(株)本田技術研究所、(株)秦野精密
         (株)サイベックコーポレーション
         1. サーボプレスによるパルス鍛造でのボンデフリー技術
         2. 複動サーボプレスを用いたワンショット複合加工
         3. 応力緩和現象を利用したひずみ分散化による深絞り加工性向上法
         4. サーボプレスを使ったファインフォーミング加工事例
         5. サーボプレスを活用した順送冷間鍛造技術
◇定 員  80名(定員80名に達した時点で締め切らせていただきます。)
◇参加費  5,000円(サーボプレスの利用技術(研究委員会報告書)1部含む)※当日受付にてお支払いください。
◇申込方法 E-mailにて「技術フォーラム」と題記し,
        ① 氏名,② 勤務先(名称,所属),③ 連絡先(住所,電話,E-mail)を明記の上,お申し込みください。
      首都大学東京 楊 明 研究室
      〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-6
      TEL・FAX 042-585-8440 E-mail:yang at tmu.ac.jp
                    ※ at は @ にして下さい。

2014年10月07日

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