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おかやま航空機材料等技術研究会

岡山県と(公財)岡山県産業振興財団では、ミクロものづくり岡山の一環として、
 航空機関連産業技術力強化事業に取り組んでいます。 
難削材の加工技術の高度化を目指す企業を中心として、昨年度に設立された
 「おかやま航空機材料等技術研究会」では、これまでの研究会活動にご参加
 いただいた皆さまから多くの要望が寄せられた医療分野に的を絞り、求められる
 難削材の加工技術と併せて 最新の医療機器の開発動向についてのセミナーを
 開催しますので、お知らせいたします。 
この研究会は、固定した会員制は取らず、講演会や実習等の
 各種活動への参加者をもって会員とする緩やかな連携体として組織しており、
 活動内容に関心をお持ちの方なら、どなたでもご参加いただけます。
特に、今回のセミナーでは、今後進展が期待される内視鏡外科手術装置や
 3Dプリンターによる金属製人工関節部材などホットな開発事例もご紹介いただきます。 

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  「医療分野に求められる難削材加工技術と最新の医療機器開発」
            セミナーのご案内
        (おかやま航空機材料等技術研究会)
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◆ 日 時  平成26年5月30日(金)14:00~16:30 (開場 13:30) 
◆ 会 場  メルパルク岡山 泰平Ⅰ (岡山市北区桑田町1-13 TEL:086-223-8100) 
◆ プログラム
1.「人工関節に求められる最近の素材と加工」
    ナカシマメディカル株式会社 開発部 開発グループ課長  西村 直之 氏
  【講演要旨】
   人工関節置換術は変形性関節症や関節リウマチなどの疾患を持つ患者が、
  自分の関節を金属やセラミック、ポリエチレンで出来た人工関節に置き換えることで
  痛みの軽減と機能の再建をはかる治療を指す。
   この人工関節の製造に関わる生産技術や素材に関わる最近の状況等を紹介する。 
2.「内視鏡外科手術で活躍する最新のエネルギー手術装置とその加工について」
               オリンパスメディカルシステムズ株式会社
    第2開発本部 治療機器開発部 部長 岡田 光正 氏
   【講演要旨】
     内視鏡外科手術は“患者に優しい手術”として、1990年代より全世界に急速に
  普及している。高周波や超音波を利用し出血無しに組織を切除できるエネルギー手術
  装置は、内視鏡外科手術の発展に大きく貢献している。
   本講演では最新のエネルギー手術装置の原理、開発コンセプトおよび製造・加工に
  おける問題点などについて紹介する。 
◆主 催 (公財)岡山県産業振興財団、岡山県 
◆受講料  無 料  ◆ 定 員 80名 
■参加申込  別添の参加申込書に必要事項をご記入のうえ、平成26年5月23日(金)までに
 下記URLから、もしくは下記申込先にFAXまたはEメールにてお申し込みください。
 http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/430.html 
■お申し込み・お問い合わせ先  公益財団法人岡山県産業振興財団 技術支援部 担当:西田・横田
  TEL 086-286-9651  FAX 086-286-9676
  E-mail:sangaku at optic.or.jp
   ※「at」は「@」にしてください。

2014年05月08日

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