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「ミクロものづくり岡山」メールマガジン 第71号

「ミクロものづくり岡山」メールマガジン 第71号(2009.10.19)
■□■□■晴れの国、技の国おかやま■□■□■
http://www.optic.or.jp/micro/

────目次─────

◎ミクロものづくり大学「営業力アップ」セミナー(10/30)
 ~「営業力がない製造業は生き残れない」~
 
○半導体ネットおかやま例会第2回例会(太陽電池)(10/28)
 「平成21年度川上・川下ネットワーク構築事業」

○解析技術普及セミナーの開催について(10/30)
CATIA-CAEによる設計業務効率化セミナー

△イノベーションシンポジウムin広島(10/30)
「安心・快適な生活を実現する最先端技術」
 
☆研究開発に対する助成制度の公募状況
  
□工業技術センター「施設紹介懇談会」

◇編集後記 「新型インフルエンザ」

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◎ミクロものづくり大学「営業力アップ」セミナーのご案内

岡山県では、「ミクロものづくり岡山創成事業」の一環として、
「ミクロものづくり大学」と銘打つセミナーや技術講習会を開催しています。

昨年秋以降、世界的に経済が低迷する中で、中小製造業の皆様におかれましても、
技術力の向上と共に営業力アップが急務であろうと思われます。

そこで今回は、中小製造業の営業力アップに資するセミナーを企画しました。
今回のセミナーは講師による一方的な講義形式ではなく、前半は講師による実例
を踏まえた話題提供、後半は質疑応答及びフリーディスカッションを行い、提案
型営業、
営業情報の共有、科学的営業の必要性を理解していただきたいと思っております。
 お忙しい中とは存じますが、ぜひ御参加くださいますよう案内いたします。

日 時:平成21年10月30日(金)13:30~16:45
場 所:ピュアリティまきび

講 演:テーマ「営業力がない製造業は生き残れない」

講 師:ジャーナリスト・リエゾン九州代表 
   栗野 良 氏

 略歴:フリージャーナリスト、中小企業経営アドバイザー、コーディネーター。
主に九州の技術系企業や中小企業の紹介、流通業界、ベンチャー企業を取り巻く
環境や、街おこし、地域経済の活性化などに独自の視点で鋭く分析した記事を各
媒体に発表するかたわら、中小企業の経営アトバイザー、コーディネーターとし
て活躍中。

参加費:無料
セミナー終了後、希望される方は17:30から講師を囲んで意見交換懇親会を開催
します。参加申込者には、後日会場を連絡いたします。会費:1人3000 円~5000円

申し込み
件名を「ミクロものづくり大学(営業力アップセミナー)申込み」とし、
企業等名、所在地、参加者の役職及びお名前、連絡先電話番号懇親会参加の有無
を御記入の上、下記メールアドレスへお送りください。
E-mail:tsutomu_tokunaga at pref.okayama.lg.jp

問合わせ先
岡山県工業技術センター 技術支援部 連携推進グループ(岡・徳永)
岡山市北区芳賀5301
 TEL: 086-286-9609、FAX: 086-286-9632
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○平成21年度川上・川下ネットワーク構築事業
 半導体ネットおかやま21年度第2回例会のご案内

 鳩山新政権により、二酸化炭素排出量を1990年比で25%削減するというチャレ
ンジングな目標が設定され、太陽電池への期待はますます高まってきています。
 このような背景の下、太陽電池の取組み事例や研究開発の将来展望を中心とし
た「半導体ネットおかやま」主催の講演会を、以下のとおり行います。
 大変意欲的なプログラムとなっておりますしどなたでもご参加いただけますので
多くの方々にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
 なお、詳しい講演要旨は、次の当ネットHPでご覧ください。
http://www.optic.or.jp/semicon-net/reikai212.pdf

日 時:10月28日(水)13:30~18:00
場 所:リーセントカルチャーホテル
 (岡山市北区学南町1丁目3-2 TEL:086-253-2233)
地図→ http://www.culture-hotel.com/access.html
参加費:無料
主 催:半導体ネットおかやま ※平成17年設立の産学官連携組織
プログラム
1.話題提供1(招待講演) 13:40~14:20
「中国地域における電子デバイスクラスター形成に向けた取り組み」
  ~半導体・FPD、そして太陽電池へ~
   平井 信義 氏(中国経済産業局 地域経済部 参事官)
 井笠・備後地区に集積する太陽電池等の半導体やFPD(液晶等)関連
 メーカーをコアとする電子デバイスクラスター形成に向けた活動等を紹介。
 参考HP→ http://www.chugoku.meti.go.jp/info/press/h21/0901.pdf

2.話題提供2(招待講演) 14:20~15:40
「太陽電池の研究開発、導入普及の動向と将来展望」
   山口 真史 氏(豊田工業大学 教授)
2100年にはエネルギーの7割が太陽(光)発電で賄われる。研究開発
 を含めた将来展望と、愛知県での産官学共同での取り組みを紹介。
 参考HP→ http://www.toyota-ti.ac.jp/kenkyu/ken03.html
  ◇◇◇ コーヒーブレイク ◇◇◇
3.話題提供3(招待講演) 16:00~17:20
「半導体LSI用シリコンウェーハ製造技術の最近の動向」
   仙田 剛士 氏(コバレントマテリアル(株) シリコン事業本部)
 特性に影響の大きいSiウェーハの表面構造や結晶欠陥の制御技術や、
 今後のデバイスプロセス微細化での要素技術開発などを紹介。
  企業HP→ http://www.covalent.co.jp/

4.話題提供4(企業紹介) 17:20~17:50
「LEDアプリケーションをコアとする製品開発」
   藤本 年之 氏((株)モモ・アライアンス ソリュ-ション部 Gr長)
 次世代LED照明で有名な同社の製品開発の現状や展望を紹介。
  企業HP→ http://www.momoalliance.co.jp/

参加申込み
 以下を下記申込先にご連絡ください。
 ○お名前、所属 ○連絡先(TELまたはE-mail)

【申込先・問い合わせ先】
津山工業高等専門学校 半導体ネットおかやま 中村重之
〒708-8509 津山市沼624-1
TEL 0868-24-8269, FAX 0868-24-8219
E-mail: nakamura at tsuyama-ct.ac.jp
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○解析技術普及セミナーの開催について
- CATIA-CAEによる設計業務効率化セミナー -

解析支援ネットOKAYAMA(材料・加工・設計・振動解析グループ)では
設計業務にCAEを導入するメリットや問題解決の方法を紹介する「解析技術普及
セミナー」を以下のとおり企画しました。
本セミナーでは株式会社サノテックと共催でクボタシステム開発株式会社様から
3名の講師をお迎えして設計段階でCAEを取り入れることによる様々な利点を
CATIAを用いて初心者にも分かりやすく紹介していただくとともにCAD-CAEの導入
の留意点などについてもご紹介いただきます、解析技術を有効活用できていない
と感じている方、解析ソフトの導入を考えられている方など解析技術に何らかの
関心がある方にとって非常に有益な話を聞くことができる場です。
ご多忙な中ですが、万障お繰り合わせの上,奮ってご参加下さい。

日時  平成21年10月30日(金) 13:30~17:00
場所  岡山大学 工学部1号館 2階 機械工学科会議室
参加費 無料
定員  40名

詳細、申込は解析支援ネットOKAYAMAのHPをご覧ください。
http://www.optic.or.jp/kaiseki-shien-net/  
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△イノベーションシンポジウムin広島のご案内
「安心・快適な生活を実現する最先端技術」

 現代では、環境・エネルギー問題がクローズアップされる一方、健康で安心
・快適な生活の実現も求められており、これらを両立する技術開発が急務とな
っています。
 今回のシンポジウムでは、これらの技術開発のうち、未来医療を切り拓く医
療用マイクロマシンの現状と展開について、名古屋大学の生田教授より紹介し
ていただきます。
 また、マスコミの視点から環境・エネルギー問題に対応する技術動向につい
て、中国新聞社の宮田編集委員室長より紹介していただきます。
 ミクロなものづくりから大型プラントまで、時代の先端を行く技術に触れて
いただく絶好の機会ですので、奮ってご参加いただきますよう、重ねてご案内
申し上げます。

1.日時 平成21年10月30日(金)14:00~16:30
2.会場 ホテル広島ガーデンパレス 2F 鳳凰
     (広島市東区光町1-15)
3.内容
 講演Ⅰ(60分)
 「未来医療産業を拓くバイオマイクロナノマシンと医療ロボティクス」
  名古屋大学 教授  生田 幸士 氏
 講演Ⅱ(50分)
 「低炭素社会実現に向けた最新動向」
  中国新聞社 編集委員室長  宮田 俊範 氏
4.参加費  無料
5.定員   250名
6.申込締切 平成21年10月20日(火)
  下記、詳細ページの参加申込書に必要事項をご記入の上、事務局(小原)
 宛にFAXまたはEメールにてお申し込み下さい。
 ご案内詳細および参加申込書
 http://www.ciicz.jp/topics/211030-sympo.doc

イノベーションシンポジウムに関するお問い合わせ先
財団法人ちゅうごく産業創造センター 産業部 小原(コハラ)
TEL:082-241-9946 FAX:082-240-2189
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☆研究開発に対する助成制度の公募状況

■(独)科学技術振興機構 http://www.jst.go.jp/index.html

・つなぐしくみ 良いシーズをつなぐ知の連携システム
 第3回締切:平成21年12月15日(火)正午まで

 大学等で創出・育成された技術シーズの中から実用化に向けた発展が期待され
る課題を収集し、目利き人材が特許、技術や市場規模等の評価分析を行って、次
の実用化ステップへ円滑につなげる支援を行うことにより、実用化を促進する。
 http://www.jst.go.jp/tt/tsunagu/index.html

・戦略的イノベーション創出事業
 募集期間10月7日~11月6日

 研究開発テーマ名
①iPSを核とする細胞を用いた医療産業の構築
②有機材料を基礎とした新規エレクトロニクス技術の開発
③フォトニクスポリマーによる先進情報通信技術の開発
④超伝導システムによる先進エネルギー・エレクトロニクス産業の創出

 http://www.jst.go.jp/s-innova/application.html

■三菱UFJ技術育成財団 研究開発助成金
研究開発助成金 第2回募集 募集期間9月1日~10月31日
当財団は、技術指向型の中小企業の新技術、新製品等の研究開発に対する助成金
の交付事業を行います。

研究開発助成金事業
対象企業
新技術、新製品等の研究開発を行う、設立または創業後5年以内
(新規事業進出後5年以内の場合も含む)の中小企業または個人事業者。

対象プロジェクト
現在の技術水準からみて、新規性があり、技術水準が高く、
事業化可能性の高いプロジェクト。

対象資金
新技術、新製品等の研究開発資金、およびその成果の事業化に必要な資金。(調
査研究費、設計費、設備費、試験費、試作費など)

助成金額
助成金額として次のいずれか少ない方の金額。(返還の義務はありません)
・1プロジェクトにつき3百万円以内。
・研究開発対象費用の2分の1以下。
詳細は下記HP
http://www.mutech.or.jp/
 
■財団法人テクノエイド協会 福祉用具研究開発助成事業募集

2009年10月1日~11月30日
助成金額
①用具の研究開発30百万円以内
②用具に関する調査研究4百万円以内
助成期間:2年以内

高齢者や障害者の自立の促進並びに介護者の負担の軽減を図り、利用者や介護者
が安全に使用でき、かつ、日常生活を支援する福祉用具の研究開発に対し助成する。
募集の対象となる研究開発は、①用具の研究開発、②用具に関する調査研究。
重点テーマは、排泄関連用具の研究開発・座位保持装置の研究開発・視聴覚障害
者の情報コミュニケーション支援機器の研究開発・就労支援のための福祉用具の
研究開発・自助具の研究開発。

詳細は下記HPをごらんください。
http://www.technoaids.or.jp/kaihatsu/index.shtml#k_001
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□工業技術センターを見学いただけます!
 施設紹介懇談会の開催についてのご案内

 地域企業の技術責任者や開発担当者を工業技術センターにお招
きし、施設見学、当センター所有シーズ、技術課題等に関する
懇談会を始めました。(企業毎に随時開催)

1.工業技術センターの保有する各種最新機器が、比較的低額で随時
  御利用いただけます。
  貴社の研究開発などに役立ててください。

2.工業技術センターでは、企業と共同で新しい技術や製品
  の開発に取り組んでいます。

研究分野・金属加工、表面処理、無機、ゴム・プラスチックの材料技術
    ・画像処理、音・振動の低減、熱や電磁波障害への対策技術など

工業技術センター施設紹介懇談会を御希望される方は、下記にご連絡ください。

担当者 :本行、西田
TEL   :086-286-9600
E-mail :kougi-info @pref.okayama.lg.jp 
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◇編集後記 「新型インフルエンザ」

 新型インフルエンザ用ワクチンの接種が、最優先とされた医療従事者を対象と
して本日から始まりました。
 街では、予防対策としてマスクを着用している方が散見されますが、マスク着
用による「予防」としての効果を疑問視する説もあります。
 また、ウイルスの型によっては、発生当初言われていたより毒性は弱く、既往
症を持つ人でなければ罹病しても2~3日程度の安静で回復に向かうようです。
 決してパニックに陥らず、正しい情報を収集して冷静な対応を心がけることが
大事だと思われます。
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 mailto:tsutomu_tokunaga at pref.okayama.lg.jp

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を拡大する等、設定を変更してご覧ください。

〒701-1296 岡山市北区芳賀5301
岡山県工業技術センター 連携推進グループ(岡・徳永)
TEL.086-286-9609 FAX.086-286-9632
tsutomu_tokunaga at pref.okayama.lg.jp
http://www.optic.or.jp/micro/(外部向けPRサイト)
http://http://www.micro-gr.jp/(内部向け情報共有サイト)

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2009年10月19日

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