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「ミクロものづくり岡山」メールマガジン 第94号

「ミクロものづくり岡山」メールマガジン 第94号(2010.12.03)
■□■□■晴れの国、技の国おかやま■□■□■
http://www.optic.or.jp/micro/

────目次─────

◇ミクロものづくり岡山スタッフインフォメーション

◎ミクロものづくり大学「ステンレス講習会」(12/16)

○岡山マイクロリアクターネット第9回例会(12/9)

○半導体ネットおかやま平成22年度第4回例会(12/21)

○解析支援ネットOKAYAMA ディジタルものづくりセミナー(12/21)

○中国地域産総研技術セミナー in 岡山(12/15)

☆研究開発に対する助成制度の公募状況

△編集後記「GOPAN(ゴパン)」

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◇ミクロものづくり岡山スタッフインフォメーション

 岡山県工業技術センター 技術支援部連携推進グループ
 マイクロリアクター推進アドバイザー 妹尾 典久

 私は、前職㈱化繊ノズル製作所で合成繊維の紡糸用ノズルの設計、
加工技術など主に生産技術を担当しておりました。その知識・経験
を生かし新しいことができれば、との思いで、平成17年より「都市
エリア事業」の「発展型」に参加しました。平成20年度からは工業
技術センターに勤務しております。

 地元企業とのマイクロリアクターの設計と加工方法について共同
研究をしたり、岡山マイクロリアクターネットの運営のお手伝いを
しながら、岡山発オンリーワンマイクロリアクターの事業化を目指
しております。 http://www.optic.or.jp/mr-net/

 「マイクロリアクター」…聞きなれない言葉だと思いますが、約
20年前に開発された「マイクロ空間を反応場とする」反応装置の
ことです。

マイクロリアクターを用いて製造実験を行っているということは、
以前は企業のトップシークレットでした。しかし、今年に入ってか
らは、学会や講演会においても企業のマイクロリアクター導入事例
が発表されるようになりました。

 12月9日(木)に岡山国際交流センターで岡山マイクロリアクター
ネット第9回例会(講演会)が開催されます。御興味のある方はぜひ
御参加ください。例会の後には懇親会もありますので、一杯いかがですか。

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◎ミクロものづくり大学「ステンレス講習会」の御案内

日時:平成22年12月16日(木) 15:30~17:00
会場:津山国際ホテル 2F(津山市山下98-2)
   http://www.tsuyamakokusai.co.jp/access.html
演題:「ステンレス鋼の各種特性と適用事例」
講師:日新製鋼株式会社 技術研究所 ステンレス・高合金研究部
   材料第一研究チーム チームリーダー 冨村 宏紀 氏

申込み方法
 所属機関名、所属・役職、氏名を12月6日(月)までに、
E-mailにて下記あて御連絡ください。

申込み先
 岡山県工業技術センター 岡
 〒701-1296 岡山市北区芳賀5301
 TEL:086-286-9609 FAX:086-286-9632
 E-mail:takayuki_oka at pref.okayama.lg.jp

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○岡山マイクロリアクターネット第9回例会の御案内

日時:平成22年12月9日(木) 13:30~17:30
場所:岡山国際交流センター(岡山市北区奉還町2丁目2-1)
   (http://www.opief.or.jp/oicenter/access.html)
講演
1「マイクロ流路への超音波照射によるナノエマルション生成」
  神田 岳文 氏(岡山大学大学院自然科学研究科)13:35~14:20
2「超臨界流体プロセスとマイクロリアクターの融合」
  川崎 慎一朗 氏(産業技術総合研究所)14:20~15:10
3「マイクロ流路を用いたバイオフィルム観察デバイス」
  金原 和秀 氏(静岡大学工学部物質工学科)15:30~16:20
4「化学プロセスの革新を実現するマイクロリアクタシステム」
  富樫 盛典 氏(日立製作所 機械研究所)16:20~17:10
他 マイクロリアクター関連展示会・意見交換会

 まだ、出席申込をされていない方は、当日受付でお名前等を
お伝えください。

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○半導体ネットおかやま平成22年度第4回例会の御案内

日 時  平成22年12月21日(火)13:30~17:00
会 場  ピュアリティまきび2F孔雀 (岡山市北区下石井2-6-41)
テーマ  「高性能二次電池向け材料開発と有機薄膜太陽電池製造
      プロセス・装置開発に関する最新動向」
定員  90名

講演1『自然エネルギーの有効利用を可能にする高性能二次電池
を目指した材料開発』
 山口大学大学院医学系研究科 教授 堤 宏守 氏
講演2『有機薄膜太陽電池の開発状況』
 独立行政法人産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター
  有機新材料チーム 研究チーム長 吉田郵司 氏
講演3『R2R球状シリコン太陽電池製造プロセス・装置の開発と
    これに至る当社研究開発の歴史の考察』
 タツモ株式会社 代表取締役専務 池田俊夫 氏

詳細・申込は下記HPをご覧ください
http://www.optic.or.jp/semicon-net/reikai224.html

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○解析支援ネットOKAYAMA ディジタルものづくりセミナーの御案内

 近年,ものづくりへの情報技術の活用が益々盛んになっています.
本セミナーでは,3次元CADおよび生産技術に関連した数値解析
技術について紹介します.

日時:平成22年12月21日(火)13:40~17:30
場所:岡山県立大学 学部共通棟北 8105講義室
 http://www.oka-pu.ac.jp/information/access.html
参加費:無料
【話題提供】
(1)「3D CADの紹介」(13:40~14:30)
   ㈱コスモ情報システム 新宮 邦博 氏
 最新のミッドレンジCADであるAutodesk社製Inventorを中心に,
 3次元CADの機能や活用法についてご紹介いただきます.
(2)「生産技術へのCAEの応用」(14:40~17:30)
   日本ESI㈱ 伊藤 彰宏 氏
 生産技術に関連したCAE技術として,プレス,溶接,熱処理,鋳造,
 樹脂成形などの解析についてご紹介いただきます.

 本セミナーへの参加を希望される方は,下記メールアドレスあてに
氏名、所属機関、電話番号、E-mailを12月13日までに連絡願います.
なお,本学はJR服部駅より徒歩5分ですので、ご利用いただければ
便利かと思います.また,お車でお越しの場合には,正門守衛で駐車
許可証の交付を受けて下さい.

 連絡先:
  岡山県立大学 情報工学部 情報システム工学科 尾崎公一
   〒719-1197 岡山県総社市窪木111
   TEL:0866-94-2133 FAX:0866-94-2199
   E-mail:ozaki at cse.oka-pu.ac.jp

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○中国地域産総研技術セミナー in 岡山のご案内

 ※詳細は下記URLのページを御覧ください。
  http://unit.aist.go.jp/chugoku/even/20101215.html

日時:平成22年12月15日(水)14時15分から
場所:岡山県工業技術センター(岡山市北区芳賀5301 086-286-9600)
主催:産業技術総合研究所、岡山県工業技術センター、
   中国経済産業局、岡山県産業振興財団
後援:ちゅうごく産業創造センター、中国地域ニュービジネス協議会、
   中国地域産学官コラボレーションセンター
定員:50名
   (参加費無料、申し込み順:定員になり次第、締め切ります)

講演1「産総研中国センターの地域連携及び研究活動」
講演2「日本におけるEMC研究課題の変遷20年」
講演3「産総研におけるEMC関連の技術開発」
講演4「誘電材料・磁性材料の材料定数測定・評価技術」
講演5「電磁波シールド材料のシールド特性評価技術」
講演6「低損失部品の伝播特性測定・評価技術」
講演7「トランス系部品の評価と通信ポート妨害波測定」
講演8「高調波・フリッカ特性測定と島根県で導入する
    EMC関連機器の紹介」

[申し込み、問い合わせ]
 参加者の氏名、所属(企業等)名、電話番号を記して、電子メール
又はFAXにて12月10日(金)までに下記にお申し込みください。
(いただいた個人情報は当セミナー関連以外に用いることはありません)
 担当:産業技術総合研究所 中国センター 大谷敏昭
  電話:082-420-8244、 FAX:082-420-8281
  電子メール:c-renkei at m.aist.go.jp

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☆研究開発に対する助成制度の公募状況

■平成22年度補正予算による「地域イノベーション創出研究開発事業」の公募

経済産業省では、平成22年10月8日に閣議決定された「円高・デフレ対応
のための緊急総合経済対策」に基づき、我が国の産業を支える中小企業
の活性化に向けた技術開発支援策として、地域において産学官連携による
事業化に直結する実用化技術開発を促進することにより、新産業の創出を
促し、もって地域経済の活性化を図ることを目的として、以下の提案公募
型事業の公募を開始しましたのでお知らせします。
受付期間 平成22年11月5日(金)~12月13日(月)17:00
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/jisedai/h221029.html

■平成22年度第2回イノベーション推進事業に係る研究開発テーマの公募

独)新エネルギー・産業技術総合開発機構は、「イノベーション推進事業」
のうち、産業技術実用化開発助成事業、研究開発型ベンチャー技術開発
助成事業、次世代戦略技術実用化開発助成事業に係る公募を実施します。
 本事業は、平成22年度補正予算(第1号)の成立を前提としており、予算
の成立状況によっては変更があり得ますので、ご留意ください。
公募受付締切平成23年1月6日(木)15:00まで
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/nedokouboplace.2010-02-18.5422846599/nedokoubo.2010-11-18.8917918655/

■募集中の競争的資金リスト
http://www.pref.okayama.jp/sangyo/kougi/hojyo/data/now.pdf

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△編集後記「GOPAN(ゴパン)」

 コメからパンを作る世界初というホームベーカリー「GOPAN(ゴパン)」
が三洋電機から今年11月11日に発売された。すぐに予約が年間販売予
定数に達したため、現在は受付を中止している状態で、ネットオークション
サイトでは定価の倍程度に高騰する爆発的な人気らしい。

 販売価格は5万円ほどで、普通のホームベーカリーの2.5倍とお高め
なのだが、消費者(特に女性)のニーズをうまく捉える事ができれば、
まだまだ売れる(儲かる)商品は作れる、という良い参考事例だと思う。

 このマーケットは、大手に混ざって中小企業もがんばっている分野で、
製品を作ることは問題なくできたはず。ちょっと前からの米粉ブームで、
アイディアをもっていた企業もあったと思う。しかし開発力(スピード)が
なかったのか、他の理由からか??

 ゴパンに続き、ゴメン(米麺)又はライスタ(ライスパスタ)は登場する
のだろうか?小生のセンスで思いつくのは、寒い親父ギャグ並の陳腐
な発想なのが悲しいところです(笑。       (徳永)

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〒701-1296 岡山市北区芳賀5301
岡山県工業技術センター 連携推進グループ(岡・徳永)
TEL.086-286-9609 FAX.086-286-9632
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2010年12月03日

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