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「ミクロものづくり岡山」メールマガジン 第97号

「ミクロものづくり岡山」メールマガジン 第97号(2011.01.28)
■□■□■晴れの国、技の国おかやま■□■□■
http://www.optic.or.jp/micro/

────目次─────

◎ミクロものづくり大学「オゾン利用講習会」(2/9)

◎ミクロものづくり大学「燃料電池講習会」(2/24)

◎ミクロものづくり大学「めっき技術講習会」(3/1)

○平成22年度ミクロものづくり岡山推進協議会総会(2/3)

○岡山県中小企業支援制度説明会の開催について(2/16)

○「第4回ものづくり日本大賞」候補の募集

☆研究開発に対する助成制度の公募状況

△編集後記「スマート」

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◎ミクロものづくり大学「オゾン利用講習会」の御案内

 オゾンの第一の特質は、強い酸化力にあります。従来、オゾンの酸化力
は、浄水場や医療及び食品分野を中心に、殺菌、漂白、脱臭等の目的に応
用されてきました。利用形態も、オゾンガスとしての乾式処理又はオゾン
水としての湿式処理が選択可能です。さらに、オゾンの分解生成物は無害
な酸素であることから、残留性がないという特長を有しています。
 近年、高濃度領域のオゾンガスやオゾン水の製造技術の発展により、
オゾンの酸化力を積極的に利用したシリコンや金属の表面酸化処理、医療
用デバイスの表面処理、表面洗浄、そして酸化物表面の超親水化処理等の
技術開発が急速に進展しています。
 本講習会では、ものづくりへの活用を想定した最新のオゾン表面改質
技術について紹介していただきますので、ふるって御参加いただきます
ようお願いいたします。

1 開催日時 平成23年2月9日(水) 13:30~16:30
2 場 所  岡山県工業技術センター 技術交流室
       (岡山市北区芳賀5301)
   http://www.pref.okayama.jp/sangyo/kougi/access/top.html
3 講 演
(1)「高濃度オゾンガスによる金属表面の改質技術」13:30~14:30
 岩谷産業株式会社 技術部 滋賀技術センター
  シニアマネージャー 井上 吾一 氏
(2)「オゾン水を用いた医療デバイスへの生体親和性ハイドロキシ
   アパタイト粒子の複合化技術」14:30~15:00
 岩谷産業株式会社 技術部 滋賀技術センター
  センター長  小池 国彦 氏
(3)「加熱オゾンガス処理による表面洗浄と超親水化表面の創成」
   15:10~16:30
 岡山県工業技術センター 研究開発部 化学・新素材グループ
  グループ長  福崎 智司
4 対 象  県内にある企業・団体の皆様
5 定 員  30名程度
6 参加費  無 料

7 お申し込み・問い合わせ先
 件名を「ミクロものづくり大学(オゾン利用)申込み」とし、
 企業・団体名、お名前、所在地、電話番号、メールアドレスを
明記の上、下記メールアドレスへお送りください。

 申込・お問合せ先
  岡山県工業技術センター 技術支援部連携推進グループ 岡
   岡山市北区芳賀5301 TEL: 086-286-9609 FAX: 086-286-9632
   E-mail: takayuki_oka at pref.okayama.lg.jp

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◎ミクロものづくり大学「燃料電池講習会」の御案内

 燃料電池は、排熱を利用した省エネルギー効果、NOxやSOxなどの
排出量がほとんどない環境負荷低減効果、エネルギー供給の多様化・
石油代替効果等に資する水素エネルギー利用社会を構築するための
中核となる技術であり、わが国をはじめ、欧米諸国などでも積極的な
研究開発が展開されるなどその重要性が増しています。特に近年は、
定置用燃料電池、マイクロ燃料電池が市場販売され、また2015年には
燃料電池自動車の市場投入が予定されるなど、燃料電池の普及化、
実用化に向けた取り組みが本格的に始まりつつあります。また一方
では、これよりさらに高効率な固体酸化物形の燃料電池についても
着実な取り組みが行われています。
 本講座では、これらの燃料電池開発の現状と将来展望について紹介
していただきますので、ふるって御参加いただきますようお願いいた
します。

1 日 時  平成23年2月24日(木) 14:00~16:50
2 場 所  岡山県工業技術センター 技術交流室
        (岡山市北区芳賀5301)
   http://www.pref.okayama.jp/sangyo/kougi/access/top.html
3 講 演
(1)「三重県のエネルギー戦略に基づく燃料電池の新展開(仮)」
 三重県工業研究所 電子・機械研究課  富村 哲也 氏
(2)「自動車用・家庭用燃料電池の本格的普及に向けた電極触媒開発の課題」
 信州大学 繊維学部 名誉教授  高須 芳雄 氏

4 対 象  県内にある企業・団体の皆様
5 定 員  30名程度
6 参加費  無 料
7 お申し込み・問い合わせ先
 件名を「ミクロものづくり大学(燃料電池)申込み」とし、
 企業・団体名、お名前、所在地、電話番号、メールアドレスを明記の上、
 下記メールアドレスへお送りください。

 申込・お問合せ先
  岡山県工業技術センター 技術支援部連携推進グループ 岡
   岡山市北区芳賀5301 TEL: 086-286-9609 FAX: 086-286-9632
   E-mail: takayuki_oka at pref.okayama.lg.jp

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◎ミクロものづくり大学「めっき技術講習会」のご案内

 岡山県工業技術センターでは、関連企業の技術力の向上を目指して
「平成22年度めっき技術講習会」を下記により開催いたしますので、
多数御出席くださいますよう御案内申し上げます。
なお、お手数ですが出席申込書を2月25日(金)までに郵送または
FAXにてご送付くださるようお願いいたします。

                記
1.日 時  平成23年3月1日(金) 13:30~17:00
2.場 所  岡山県工業技術センター 技術交流室
   (岡山市北区芳賀5301)
3.内 容
(1)「めっきにおけるトラブルシューティング事例」
  岡山県工業技術センター 研究開発部    日野 実
(2)「めっき工程の水回収と金属資源回収」
  株式会社三進製作所 研究開発室 室長 阿部 裕士 氏
(3)「めっき業の現状と自動車用部品のめっき技術」
  株式会社ファイブイー研究所   所長 榎本 英彦 氏
4.定 員  40名
5.参加費  無料
6.申込み及び問い合わせ先
  岡山県工業技術センター 〒701-1296 岡山市北区芳賀5301
 TEL 086-286-9600、 FAX 086-286-9630
  (担当:研究開発部 金属・加工グループ 日野 実)

☆出席申込書の様式は次のリンク先にあります。
 http://www.pref.okayama.jp/sangyo/kougi/event/H22/20110301.pdf

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○平成22年度ミクロものづくり岡山推進協議会総会の御案内

1 日 時  平成23年2月3日(木)13:30~16:30
2 場 所  岡山ロイヤルホテル
 岡山市北区絵図町2-4 TEL 086-255-1111
3 内 容
(1) 総会
 開会挨拶 推進協議会 会長(岡山県知事)石井 正弘
 平成22年度の活動状況報告
  推進協議会事務局(岡山県産業労働部産業振興課)
平成23年度の活動方針
 ブランド戦略委員会 委員長(岡山県立大学情報工学部 教授)亀山 嘉正 氏
(2) セミナー~「ミクロものづくり岡山」の今後の方向性を探る~
 「日本のモノづくりの未来、地方から変革を!」(仮題)14:30~15:30
  ~日本は何をつくるか、日本で何をつくるか~
      株式会社日刊工業新聞社 相談役 千野 俊猛 氏
 「ロボットスーツが未来を変える」(仮題)     15:30~16:10
サイバーダイン株式会社 営業統括部長 久野 孝稔 氏
(3) 最近の研究成果について
岡山県工業技術センターの最近の研究成果について  16:10~16:25
岡山県工業技術センター 技術支援部長 椋代 弘
4 問合せ
〔事務局〕岡山県産業労働部産業振興課技術振興班 担当 竹田、明石
〒700-8570 岡山市北区内山下2-4-6
TEL:086-226-7379 FAX:086-224-2165
E-mail: hitoshi_takeda at pref.okayama.lg.jp

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○岡山県中小企業支援制度説明会の開催についてのご案内

 中小企業者等が行う新技術・新製品の研究開発等を対象とした補助金制度
及び融資制度等の説明会を次のとおり開催します。なお、国及び県予算確定
前の説明であり、今後、事業の改廃等の可能性もありますので、あらかじめ
ご了承ください。

日 時 平成23年2月16日(水) 13:00~17:00
場 所 テクノサポート岡山(岡山市北区芳賀)1F 大会議室
説明内容等
 1.新技術・新製品の研究開発等に対する補助金及び融資等の支援制度
 2.関係支援機関の事業説明等
 3.関係支援機関との個別相談(説明会終了後)

参加申込み
 参加申込みについては、必要事項(企業等名称、住所、TEL/FAX、E-mail、
 参加者の職・氏名)を記載のうえ、(財)岡山県産業振興財団へ、E-mail
 又はFAXによりお申込みください。
 また、支援制度等に関して相談したい事項がございましたら、「相談票」
 に内容をご記入のうえ、あわせてご提出ください。
 なお、会場の席数に限りがございますので、原則として1社1名でお願い
 します。

申込先
 E-mail: sangaku at optic.or.jp FAX:086-286-9676
詳細は下記HPをご覧ください。
 http://www.optic.or.jp/modules/eguide/event.php?eid=212

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○「第4回ものづくり日本大賞」候補の募集のお知らせ

 この制度は、我が国の産業・文化の発展を支えてきた「ものづくり」
を継承・発展させるため、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材
や、伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年
人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に
優秀と認められる人材に対して内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞等を
授与するものです。
 本制度の趣旨を御理解頂き、我が国の製造業をさせるべく、日々もの
づくりの現場で技術・技能に磨きをかけ頑張られている皆さまからの
御応募お待ちしております。

表彰対象部門 ①製造・生産プロセス部門
       ②製品・技術開発部門
       ③伝統技術の応用部門
       ④海外展開部門
       ⑤青少年支援部門
応募期間   平成22年12月15日(水)~平成23年2月22日(火)
問い合せ先  中国経済産業局地域経済部地域経済課 村上、下釜
       TEL:082-224-5684
詳細はHPをご覧ください
http://www.monodzukuri.meti.go.jp
中国地域受賞者の事例集
http://www.chugoku.meti.go.jp/policy/chiikikeizai/h220121.html

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☆研究開発に対する助成制度の公募状況

■独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

「次世代半導体微細加工・評価基盤技術の開発」に係る公募

 極端紫外線露光に必要なマスクブランクやマスクパターンの欠陥検査・
評価・同定技術、およびレジスト材料の露光性能やアウトガスを含めた
材料開発や評価技術など、回路線幅16ナノメートル以細に対応可能な技術
の確立を目的として実施する事業の実施者を一般に広く公募します。
募集期間: ~ 2011/2/7
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EF/nedokoubo.2011-01-07.2431522068/
 

「低炭素社会を実現する新材料パワー半導体プロジェクト」のうち、
研究開発項目[5]「SiCウエハ量産化技術開発」および[8]「大口径対応
デバイスプロセス装置開発」を課題設定型の助成事業として実施します。
つきましては、研究開発を行う事業者を、民間企業等から募集します。
募集期間: ~ 2011/2/7
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EF/nedokoubo.2010-12-21.0402336290/

■「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」新規研究課題の公募

 農林水産業・食品産業の現場の技術的課題の解決に向けた実用技術の早急
な開発を推進するため、提案公募型の「新たな農林水産政策を推進する実用
技術開発事業」を実施します。募集する研究区分は「研究成果実用型研究」
と「現場ニーズ対応型研究」です。1月13日から28日にかけて全国10か所で
事業説明会を開催します。
募集期間:平成23年1月6日(木)10時~2月18日(金)正午(厳守)
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/110106.htm

■募集中の競争的資金リスト
http://www.pref.okayama.jp/sangyo/kougi/hojyo/data/now.pdf

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△編集後記「スマート」

 昨年来、めったやたらと様々なところで「スマート」という言葉が使わ
れている。~グリッド、~フォン、~タブレット、~IC、~fm、etc
PHEV、HEV、EVなどのエコカーも換言すればスマートカーと言えそうだ。

 スマート、すなわち「賢い」ということらしいが、本当にスマートといえるか
どうか疑わしいものも多い。そもそもスマートの定義もあいまいであり、
流行に乗ってネーミングしてるのでは?と思えるものも少なくない。

 そんな「スマートはやり」の中、先週1/22に中国職業能力開発大学校で
開催された、ちゅうごく地域組込み先端技術セミナーで拝聴したスマート
エネルギーの講演は素晴らしい内容だった。
 特にスマートエナジー研究所CTOの中村良道氏の講演には大変深い感銘
を受けた。私は技術屋ではないので技術的な内容はサッパリ分からないの
だが、生物観にもとづくシンプルなビジョンには畏敬の念を抱いた。
 http://www.smartenergy.co.jp/index.html

 3月16日(水)に福岡でスマートハウスセミナーが開催されるのだが、
なんとか都合をつけて参加しようと楽しみにしている。 (徳永)

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2011年01月28日

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