ミクロものづくり岡山

HOME » ミクロものづくり岡山メールニュース » 「ミクロものづくり岡山」メールマガジン 第112号

「ミクロものづくり岡山」メールマガジン 第112号

「ミクロものづくり岡山」メールマガジン 第112号(2011.10.6)
■□■□■晴れの国、技の国おかやま■□■□■
http://www.optic.or.jp/micro/

────目次─────

◇ミクロものづくり岡山サブネットワーク紹介

◎ミクロものづくり大学「レーザ加工技術講習会」(10/28)

○平成23年10月度 ORICセミナー及びバーベキュー交流会(10/14)

○太陽光発電セミナー(10/24)

○岡山県産業振興財団統合10周年 記念式典&記念講演(10/25)

○岡山大学 知恵の見本市2011(11/3)

☆研究開発に対する助成制度の公募状況

□その他お知らせ
 
△編集後記「スティープ・ジョブズ氏」

--------------------------------
◇ミクロものづくり岡山サブネットワーク紹介

半導体ネットおかやま  代表 財部 健一

「半導体ネットおかやま」は、「県下の研究者間の交流と産業界との交流
を推進し、新しいシーズ、ニーズの創出を探求する場を生み出すことを目
的に、県下の大学及び工業高等専門学校で活躍する半導体材料・デバイス
・回路設計等の研究者による所属機関・学会を越えた地の利を生かした
ネットワークを形成する」として平成17年12月に結成されました。

 年4回程度の例会、企業説明会、半導体関連講座の開催等の活動を行っ
ており。これらの活動を通して日常的な交流の形ができました。会員企業
の企業力や開発に関する姿勢を知り、研究者の面白いアイデアに興味を持
って頂いたり、企業間での取引が生まれたり、何でも相談を持ちかけ頼む
ことができるコーディネータ、応援してくれる県(工技C)に感謝したり、
まさに地の利を生かした交流が生まれているように思います。

 さらには、プロジェクト創出にも注力しています。これまでに、水素自
動車に象徴される水素社会に必須な新型水素センサーの開発、有機発光、
表示、太陽電池デバイスに必要なガスバリアフィルムの開発、排熱を電気
に変換する環境適合型の熱電デバイスの開発や新型LED駆動電源の開発
などが、メンバー企業やメンバー研究者の共同により進められています。
この際、コーディネータの役割が大きい。「交流力=触媒力」、新しいも
のを創出してみたい意欲、県や国の力の借り方など、上手なものだと思う
こともしばしばです。ホームページに活動概要が掲載されています。
 http://www.optic.or.jp/semicon-net/contents.html

半導体ネットの、目的・目標というのは明確ですが、進め方は自然体です。
楽しさは参加されて見られたら分かると思います。
「こんな問題を解決できないかな」等チョッとした動機でもあれば交流
というのは一層楽しいものです。今後ともよろしくお願い致します。

────────────────────────────────
◎ミクロものづくり大学「レーザ加工技術講習会」のご案内

 生産性向上および高付加価値化の観点から、製造現場においてレーザ
加工技術の重要性が増しています。加工における新しい取り組みへの
キーワードとして、”レーザ加工の現状と可能性”を取り上げて講習会を
企画いたしました。
今回は、企業から講師をお招きし、それぞれの分野における実例を御講
演頂くとともに、弊所において取り組んでいるレーザ技術について御紹
介いたします。御多忙中とは存じますが、ぜひ御参加ください。

1 日 時 平成23年10月28日(金)13:30~17:00

2 場 所 岡山県工業技術センター 1F 技術交流室
      (岡山市北区芳賀5301、℡086-286-9609)

3 講 演

(1)「レーザ加工の過去~現在~将来 自動車産業を中心に」 
   前田工業株式会社 レーザー事業部長 三瓶 和久氏
   (元トヨタ自動車 接合グループ長)

(2)「自動車用薄鋼板におけるレーザ溶接」 
   住友金属工業株式会社 利用技術研究開発部 泰山 正則氏

(3)「欧州にみるレーザクリーニングの活用」 
   サマック株式会社 本村 孔作氏

(4)「工業技術センターにおけるレーザ技術の紹介」
   岡山県工業技術センター 研究開発部 水戸岡 豊

4 対 象  県内企業技術者

5 定 員  40名程度
  
6 参加費  無 料

7 お申し込み・問い合わせ先
 件名を「ミクロものづくり大学(レーザ加工技術講習会)申込み」とし、
 企業等名、参加者の役職及びお名前、所在地、連絡先電話番号を御記入
の上、10月26日までに下記メールアドレスへお送りください。
 申込・お問合せ先
 岡山県工業技術センター 研究企画室(白神・徳永)
 岡山市北区芳賀5301 TEL: 086-286-9601、FAX: 086-286-9631
 E-mail: tsutomu_tokunaga at pref.okayama.lg.jp

────────────────────────────────
○平成23年10月度 ORICセミナー及びバーベキュー交流会のご案内

毎月恒例のORIC交流会及びセミナーを下記の通り開催したくご案内します。
10月度は、セミナーとバーベキュー交流会を行います。
どなたでもお気軽にご参加頂けますので、多数の方々のご参加を
お待ちしております。

開催日: 平成23年10月14日(金)

Ⅰ-セミナーの部

時 間:15:30~17:00(受付14:30~)

場 所:テクノサポート岡山大会議室 
  (岡山市北区芳賀5301 http://www.optic.or.jp/technosupport/)

テーマ:『AMDAの活動と歩み』

講 師: 菅波 茂 氏(特定非営利活動法人 アムダ 理事長)
  
 東日本大震災や、その前のニュージーランド地震など、災害時にいち
早く医師団を派遣して救援活動を開始するAMDA。その姿をテレビなどで
ご覧になった方も多いでしょう。
 そのAMDA本部が岡山にあることをご存知でしょうか? また、AMDAは
如何にして生まれて、世界的な支援組織をつくりあげたのでしょうか?
 AMDA創設者の菅波理事長に、AMDAの活動と歩みをご紹介いただきます。

参加費: 無料

Ⅱ-バーベキュー交流会の部
 
時 間: 17:15~19:15(受付16:45~)

場 所: 岡山リサーチパーク インキュベーションセンター 中庭
     (岡山市北区芳賀5303) http://www.oric.ne.jp/

ORICの中庭で、恒例のバーベキューパーティーを開きます。
秋の夜長に、バーベキューで語り合って、明日への活力にしましよう。
お酒の他、ソフトドリンクも用意します。

参加費: 1,500円 (このうち、500円をAMDAに寄付いたします)

※雨天の場合、バーベキュー交流会は中止します。(少雨決行)

申込期限:準備の都合上、バーベキュー交流会へのお申込みは
       10月7日(金)までにお申込みください。
       (セミナーへのお申込みは当日まで可。)

お申込み:下記項目をご記入の上、ORICスタッフルームまでお願いします。
 
お問合せ TEL:086-286-9116 FAX:086-286-9117 
     E-MAIL:info@oric.ne.jp

≪10月度ORICセミナー・バーベキュー交流会参加申込書(10/14開催)≫

所属団体/会社名、参加者氏名(ふりがな)、役職、連絡先住所 〒、
TEL、FAX、E-MAILをご記入ください。
参加希望 :①両方参加 ②セミナーのみ参加 ③バーベキューのみ参加

────────────────────────────────
○太陽光発電セミナーのご案内
 低炭素社会実現に向けて太陽光発電の将来性

 震災後、エネルギー政策に大きな転換が迫られる今日、本格的な普及
拡大期へ移行する太陽光発電が大きく注目されています。
 そこで、財団法人岡山県産業振興財団、岡山県中小企業団体中央会共
催で太陽光発電に焦点を絞った環境セミナーを下記により開催します。

日時 平成23年10月24日(月)14:00~16:45

場所 テクノサポート岡山 大会議室(岡山市北区芳賀5301)

内容
【セミナーⅠ】14:00~15:10
 テーマ:「太陽光発電を取り巻く現状と今後の展望」
 講 師:株式会社資源総合システム
      太陽光発電事業支援部部長 大東 威司 氏
  
【セミナーⅡ】15:20~16:45
 テーマ:「太陽光発電の最新技術について」
 講 師:フジプレアム株式会社 常務取締役
      ソーラープロセス事業部 事業部長 澁谷 尚 氏
     JFE電制株式会社
      太陽光発電事業部 主査 田中 稔彦 氏

主催 財団法人岡山県産業振興財団、岡山県中小企業団体中央会

参加料  無料

申込方法
 申込書に必要事項を記入の上、FAXにて送付下さい。
 申込用紙はこちらからダウンロードできます。
 http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/modules/eguide/event.php?eid=308

申込締切
 平成23年10月19日(水)

問合せ、申込み先
・財団法人岡山県産業振興財団 中小企業支援課
 〒701-1221 岡山市北区芳賀5301
 TEL 086-286-9626 FAX 086-286-9627
・岡山県中小企業団体中央会 企画調査課
 〒700-0817 岡山市北区弓之町4番19-202号
 TEL 086-224-2245 FAX 086-232-4145

────────────────────────────────
○岡山県産業振興財団統合10周年 記念式典&記念講演

(財)岡山県産業振興財団は、平成13年4月1日に、岡山県中小企業
振興協会、岡山県中小企業研修情報センタ一、岡山県新技術振興財団
を発展的に統合して、今年で10周年を迎えました。統合により、経営、
技術、金融、情報支援などの機能を総合的に有し、 県内唯一の中核的
支援機関として、関係機関と連携して県内中小企業の発展に努めて参り
ました。
 この10年の節目にあたり、賛助会員や関係機関の皆様に感謝の意を
表するとともに、役職員が一丸となって各種支援に取り組み、更なる地
域産業の発展を期して、記念式典を開催いたしますので、ぜひご参加く
ださい。

日 時 平成23年10月25日(火)受付11:30~
場 所 岡山コンべンションセンター 3F コンベンションホール

記念式典

 主催者挨拶・来賓紹介・祝辞・感謝状贈呈 12:30 ~ 13:00 

記念講演

 「夢を抱いてチャレンジする熱き心」13:10 ~ 14:30

  大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長兼CEO 樋口 武男 氏

 創業者石橋信夫氏から学んだ実践的経営哲学を守り「100周年に10兆円
企業群」を目指し、環境エネルギー分野や介護・福祉、農業分野などの
新規事業にチャレンジし続けるグループのトップとしての経営観を語ります

 財団事業紹介 <同時開催> パネル展示

申し込み、詳細は下記HPをご覧ください
http://www.optic.or.jp/nc/index.php?action=pages_view_main&active_action=bbs_view_main_post&post_id=101&block_id=20#_20

────────────────────────────────
○「岡山大学 知恵の見本市2011」 開催のご案内

来る11月2日(水),岡山大学津島キャンパスにて「知恵の見本市2011」
を開催いたします。入場無料ですので,お誘い合わせの上ご覧下さい。

テーマ:「国際的な研究・教育拠点としての『美しい学都』を目指して」
主 催:岡山大学 研究推進産学官連携機構
日 程:2011年11月3日(水)10:00-17:00
場 所:岡山大学創立五十周年記念館(岡山市北区津島中1-1-1)
    http://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/50kinenkan02.html

【1】見学会(10:00-12:00)
・京山ソーラー・グリーン・パークの,1)太陽光発電装置,2)植物工場
 を見学します。津島キャンパスからジャンボタクシーで往復。無料。
・お申し込みは下記をご記入の上,メールでお願いします。
・お名前 ・勤務先(もしくは住所) ・Email ・連絡先電話番号
 宛先:岡山大学 産学官融合センター center at crc.okayama-u.ac.jp

【2】講演1(11:00-12:00)
   演題 「三菱電機の研究開発~連携開発の考え方~」
   講師 三菱電機(株)常務取締役 堤 和彦氏

【3】講演2(13:00-14:00)
   演題 「どうする,日本の原子力発電」
   講師 (株)朝日新聞社編集委員 竹内敬二氏

【4】研究紹介61ブース・実物展示3件(10:00-17:00)
・本年度はプレゼンテーションタイムを設け,各ブース毎に5分間
の発表を行います(14:00-17:00)。
・詳細は下記の「展示・発表」をご覧下さい。
  http://www.okayama-u.net/renkei/document/pdf/mihonichi2011/pamphlet.pdf

────────────────────────────────
☆研究開発に対する助成制度の公募状況

■新技術開発財団 第88回(平成 23年度第2次)助成募集

広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化
することによって我が国の産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、
国民生活の向上に寄与することを目的としています。
募集期間: 2011/10/1 ~ 2011/10/20

http://www.sgkz.or.jp/download/newtech/download.html

■(財)三菱UFJ技術育成財団 平成22年度第2回研究開発助成金の公募

当財団は、技術指向型の中小企業の新技術、新製品等の研究開発に対する
助成金の交付事業を行います。
募集期間: 2011/9/1 ~ 2011/10/31

http://www.mutech.or.jp/whatsnew/pdf/h23josei_kobogaiyo.pdf

■募集中の競争的資金リスト
http://www.pref.okayama.jp/sangyo/kougi/hojyo/data/now.pdf

────────────────────────────────
□その他お知らせ

「型技術ワークショップ2011 in 岐阜」のお知らせ
テーマ:匠の技の伝統-高品質製品を支える岐阜のものづくり

開催日: 11月21日 (月) 講演会、展示コーナー、懇親会
        22日 (火)  工場見学会

詳細は下記をご覧ください
http://www.jsdmt.jp/02workshop/17.html

────────────────────────────────
△「スティープ・ジョブズ氏」

 アップルの前CEOのステーブ・ジョブズ氏が5日お亡くなりになった。
オバマ大統領をはじめ多くの方から追悼のコメントがよせられている。    
IT業界のカリスマだっただけに、ネット上も哀悼ムードが漂っている。

 アップルを世界最高の企業へと導き、人々の生活にも変化をもたら
したと称賛されるほどの影響力をあたえる業績を残されたジョブズ氏
は「毎日を人生最後の日であるかのように生きていれば必ずひとかど
の人間になれる」との言葉に17才の時に出会い、ずっと実践し続け
たそうです。すごい!同時に我身を顧みると恥じ入るばかりです。
 
 色々な方がジョブズ氏を讃えてますが、「芸術とテクノロジーを両立
させたまさに現代の天才だった。~略~彼の偉業は永遠に輝き続ける」
との孫正義氏のコメントに一番共感しています。

 私はアップル製品は所有したことはないのですが、近い将来必ず持つ
事なるだろうと思います、日本のものづくりも独自の世界観を表現した
製品づくりを体現してもらいたいと切望しています。  (徳永)
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-★ミクロものづくり岡山メールマガジン★-

★御意見・御感想及び配信の申込み・中止、配信先の変更等はこちらへ。
 mailto: tsutomu_tokunaga at pref.okayama.lg.jp

★このメールマガジンの文字が小さい等、見にくい場合は、御使用の
パソコンで文字を拡大する等、設定を変更して御覧ください。

〒701-1296 岡山市北区芳賀5301
岡山県工業技術センター 研究企画室(白神・徳永)
TEL.086-286-9601 FAX.086-286-9631
http://www.optic.or.jp/micro/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2011年10月06日

ページのトップに戻る